幸せとは不幸

私の女友達のお話。
彼女は出会い系比較サイト.COMで「不幸である事」が通常という思考を持っていたようです。
そんな思考を抱いてしまうのも育った環境や境遇を考えると、分らなくもありません。
しかし生い立ちがどうであれ「幸せになる権利」は平等に与えられているはずですよね。
そんな彼女ですが、どうやら「幸せになってはいけない」というよりも「不幸であるべき」という考えをもっているようでした。
SNSサイト人気サイトランキング.NET をやってる彼女の事を好きだという男性が現れたとき、私たち友達は喜びました。
「彼女の心のよりどころが出来るかも」そんな喜びよよそに、彼女は彼を拒否しました。
「好きじゃない?」そう聞く私に「ううん、大好き」という彼女。
なのに何故拒否をするしたのかと不思議に思いました。
彼女曰く「いつか消えてしまうもの」だからだそうです。
彼女の思考は「不幸が前提」にあるんです。
それではせっかく、幸せが目の前にきてもそれを「幸せ」とは思わず「不幸」と思ってしまいますよね。
「不幸前提は止めてみたら?」「えいって飛び込んでみたら?」そう私たちは言いました。
彼女は不幸でい続けたいのではなく、「幸せというものが分らない」というだけだったのでしょう。
1回の勇気が彼女を変えました。
「私も本当は好きでした」と彼に伝えたそうです。
それから彼女は表情もうんと明るくなりました。